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| 胃の内部の検査でよく用いられるのが胃カメラです。従来のように口からファイバースコープ(内視鏡)を入れる『経口胃カメラ』は、オエッとなるので苦しい、辛いという方がほとんどです。これは、舌の付け根に内視鏡がふれたときに、異物などを吐き出そうという防御反応(咽頭反射)が起こるからです。当クリニックでは、鼻からファイバースコープを挿入する『経鼻胃カメラ』を採用しています。経口の場合、直径8.0mm前後のファイバーを使用するのに対し、経鼻では極細の5.9mmのものを使用します。咽頭反射が起こりませんので、経口胃カメラのような苦しさはほとんどありません。
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| デジタルCRではフィルムを使わず、エックス線エネルギーを記録するプレートにエックス線をあてます。そのあと、読み取り装置やコンピュータによって画像化することで、画質を常に一定の濃度に保つように処理できます。患者さんの骨格や筋肉・脂肪の付き具合などによって画像濃度が不安定になることがなく、鮮明な画像によって正確な診断をスムーズに行えます。
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| 身体に超音波をあてて、反射して返ってきた信号(エコー)によって、内蔵の位置や形、動き、性質を知る検査法です。検査そのものは、探触子と呼ばれる器具で身体の表面を撫でるような感じですから、痛みも不快感もありません。エコーによる診断は非常に有効なものとして、当クリニックでも活用しています。
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| 血圧脈波は、足首と上腕の血圧の比を算出することで、大動脈血管の狭窄の程度(狭くなっている度合い)を診断することができます。検査は、血圧計を両腕両足首に巻き、胸に心拍音を拾うマイクをつけるだけですから、苦痛はありません。約5分で終了し、動脈硬化の程度を数値やグラフで確認できます。糖尿病・高脂血症・高血圧・肥満が気になる方は、動脈硬化や動脈狭窄の程度を知ることができます。また、閉塞性動脈硬化症・虚血性心疾患・脳血管疾患の予防にもつながります。
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